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卒業できま。ありがとうございました。

*2012年02月25日 00:16

まぁ実際はまだ卒業ではないのですが、必要単位数は全て満たしました。
実質卒業です。

大学の4年間色んな事がありました。

まず勉強というものに興味を持ったのが大学でした。
僕は法学部なのですが、はっきり言って入った理由は適当でした。
「なんとなく面白そう」なんて適当な理由で入学したもんだから1回生は四苦八苦でした。
なにせ「法学的思考」が理解できない。
「論理的思考」ができない。
意味がわからないことだらけでそれはもう単位を落としまくりでした。

この「法学的思考」「論理的思考」に基づいた勉強ができるようになったのは2年の後期を迎えてからでした。
それまでは、それこそテスト対策の丸暗記。論理など一切皆無でした。
2年の後期、真面目に授業に出席し、メモを取るようになってから多少の理解ができるようになったと思います(申し訳ないですが、それまでは「なんとなく」授業に出席し、「板書を写す」だけでした。まさにゆとり世代です。すみません。)
刑法の授業の時の「正当防衛」の講義を受けた時に初めて法律の授業を理解しました。
その後は定期試験なんて簡単そのもの、さらには講義自体も楽しく受講できるようになっていました(一部嫌いな科目などはありましたが。民法、会社法は苦手。今でも苦手。)
法律の「論理」。「なぜ人を裁くことが出来るのか。」「人を裁くためには何が必要なのか。」「その根拠は。」そんなことを勉強して理解し知識に変えていくことが少し快感でもありました。
特に刑法関係の講義は判例を見ることが楽しくなり、判例と学説の対立も色んな知識人の思考を見れるみたいで本当に楽しかったです。
刑務所見学にも裁判所に傍聴も行きました。法学部ならではの体験も多く出来たと思います。

ゼミは「日本法制史」という少し変わった科目のゼミでした。
簡単に言えば日本史です。
このゼミを選んだのも「なんとなく」でした。
でもこの「なんとなく」が僕に知らない景色を見せてくれました。
それが歴史の面白さです。
人が今生きていること、利用しているもの、知識、経験、全て歴史に基づいているということを知らされました。
法律は特に過去の積み重ねです。旧法、判例、全て歴史の積み重ねです。
最近の光市母子殺人事件の最高裁判決も法学の歴史となるでしょう。
この積み重ねをパズルのように解いていく楽しみは、他にないものでした。
ゼミの先生も多くの知識を与えてくれて本当に感謝しています。
卒論は法学とは関係のないテーマを選びました。
「日本人の宗教観」というテーマで日本の宗教史と日本独自の特異な宗教文化を自分なりに研究、文章化しました。
他の人から見れば、知識のある人から見ればはっきり言って駄作です。
しかし自分自身の出来として満足の出来でした。
ゼミでは本当に歴史の重みを学んだのだと思います。

おそらく人生でもう法律を勉強することはないでしょう。したくてもここまで充実した環境で勉強できることはほぼないでしょう。

そんな学生生活ももう終わります。

仕事は法学に関係のない仕事だけれど。この法学的な考え方を身につけることができたので本当に良かったと思います。
必ずしも無駄な勉強ではなかった、自分にとって心に残る、為になる勉強を出来て本当によかったです。

大学生活ずっと一緒にいてくれた友達(1人だけど本当にいいやつでした。)、
ゼミの先生
本当に感謝です。

友達とハジけて、遊びまくって、呑みまくって最高!!!
みたいな大学生活ではなかったけれど、自分なりには満足でした。
成長できた4年間だったと思います。

ありがとうございました。
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かなぼん

*2012年02月23日 00:08

かなぼんは毎日のように「シムズ3」というゲームをしています。
シムという人間を操作してシムの人生を作っていくシミュレーションゲームです。
まぁそういうことをして毎日時間を潰しているのです。

かなぼんはヒマというわけではなく、僕のせいで仕事がなかなかできない状態なのです。
同棲を始めた時点ではかなぼんはアルバイトをしていたのですが、社長の不祥事により会社が倒産してしまったのです。
それが去年の年末。

で、僕は就職先は決まっているのですが、勤務地はまだ決まっていないのです。
可能性としては、東京、関西とあるのですが、実際のところわからないです。
かなぼんは勤務地がどこであろうと着いてきてくれると言ってくれています。
本当にありがたいです。
なので、もし今かなぼんがバイトを始めたところで勤務地が関東になってしまうわけでなかなか前に進めないのです。
こんな状態にしてしまって非常に申し訳なくおもっているのです。

そんなわけで今かなぼんは毎日時間が有り余っているのです。
時間が有り余るというのは、傍から見ればうらやましく思えるでしょうが、実際は結構辛いもので、
かなぼんも毎日この葛藤に苦しんでいます。

早く前に進ませてあげたい・・・・。

申し訳ないです。

やはり伝えたい。残したいのだ。

*2012年02月21日 17:19

ブログが停止してはや半年(以上)です。
状況は変わりました。
ななななんと僕とかなぼんは二人暮らしをしています。
すごいことです。

かなぼんのお母さんが亡くなってから(おそらくこっちのブログではこのことすら触れていなかった)、かなぼん家はばらばらになってしまい、家事や家族のしがらみによる負担のほとんどがかなぼんに降りかかってくる結果となってしまいました。
そこで僕はかなぼんをかなぼん家から引き離すことにしました。
初めはかなぼんも抵抗したものの、二人で話し合った結果引越しに賛成してくれて、僕たちはすぐに行動を起こしました。
かなぼんのパパに挨拶し、かなぼんとの同棲の許可をもらい、決めてから2週間くらいで新居に引っ越していました。
かなぼんを家から引き離したことは、結果からいえば正解でした。
しかし、問題はそれだけではありませんでした。

かなぼんのお母さんは約一年間に渡り、病気と闘い亡くなりました。
その間介護が必要な状態となり、かなぼんは学校をやめて、介護、そして家事に専念しました。
その結果、精神の負担か何の影響かはわかりませんが、かなぼんは少し対人関係が苦手になっていました。
特に自分のことを良く知っている友達に対して、極端に遠慮がちになってしまい、具体的に言うと他人に気を遣いすぎて自分の立ち位置がわからなくなってしまうそうです。
「自分はどう思われているのか」「自分といて楽しいのか」「自分の存在なんかなくてもいんじゃないのか」こんな疑心暗鬼に襲われ続けるようになってしまいました。
かなぼんが悪いわけではありません。友達が悪いわけでもありません。
でもこうなってしまうのです。

心療内科にも通いました。
しかし根本的な解決にはなりませんでした。
さらにかなぼんは実家を離れた罪悪感からか、家族に対しても今までとは違う接し方になりました。
より「気を遣う」ようになったという言い方が一番良いかもしれません。

今もこの状態は引き続いています。

でもいつも悲しんでいるわけではありません。
僕といるときはよく笑っています。
ふざけています。
「幸せ」だと言ってくれる時もあります。

まだまだ至らない彼氏の僕ですが、こんな僕だけはかなぼんは気を遣わず
何事も包み隠さず、相談してくれています。一緒にいたいと言ってくれています。

僕はこの期待に必ず応えて、かなぼんを幸せにしたいと思います。
友達ともまた普通に笑い合えるような未来を、
かなぼん家族も一致団結できるような未来を、
目標にして、一緒に生きて行きます。

そのために、色んなはけ口や現在を残すツールとしてこのブログを復活させることにしました。
タイトル通りにいろんなことを残しておきたいからです。

というわけです。



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